自分に合った方法を探そう!
成人の歯並び治療
成人矯正とは
矯正治療は子供の頃にするもの・・と諦めていませんか?
子供だけでなく大人も行うことができます。基本的には歯の代謝機能を活かして行うものですから、
大人になってからでも健康な歯と歯肉があれば、何歳でも可能です。
大人の場合は発育段階の子供と違い、歯並びや咬み合わせ、口元の形態などを対象とした治療を行います。
咬み合わせについて
咬み合わせの悪さが肩こりや、歯周病、発音の不明瞭さの原因になる場合もあるのです。
成人矯正の目的は、歯並びや咬み合わせをきれいに整えることでしっかり咬めるようにすると同時にこれらの二次的な悪い影響を予防することに繋がるのです。
見た目はもちろん咬む機能と心身の健康を増進させようとする医療なのです。
最近では、学生や社会人はもちろん、40代、50代、またさらに年齢を重ねられた方が増えています。いくつになっても健やかで美しい笑顔は魅力的なものです。患者様のライフスタイルや歯並びの状態に合わせて様々な装置や方法がございます。
不正咬合による二次的影響
Point 1
歯垢(プラーク)が停滞しやすくブラッシングもしづらく磨き残しが多くなってしまいます。
そのため虫歯や歯周病になりやすい。
Point 2
発音が不明瞭になります。
Point 3
歯並びや咬み合わせの悪さがコンプレックスとなり心理面へ影響を及ぼしてしまう。
Point 4
しっかり咬むことができないことで身体的成長、脳の発達、集中力の低下などに影響します。
また胃腸などの消化器官へも負担がかかる。
Point 5
顎の関節や筋肉に負担がかかり顎関節症を引き起こすことや、肩こりや頭痛、腰痛をおこすこともあります。
Point 6
姿勢が悪くなり、体・顔のゆがみにつながることもあります。
大人と子供の違い
大人と子供では、治療方針・方法に大きな違いがあります。
顎の成長がまだ発育段階にある子供の場合、成長発育を利用して顎の成長を正しい方向に導いたり、永久歯の萌出スペースを作ったり歯と顎を理想的な位置に誘導しながら進めていきます。
子供の治療期間が「第1期」と「第2期」に分かれ、期間も数年にわたるのはそのためです。
一方、すでに成長発育が止まっている大人の場合、顎の位置は確定し、大きさも完成しているため、それを基準に歯を移動させて歯並び、咬み合わせを治療していきます。期間は子供に比べると成長過程ではないため短期集中的に進みます。歯並び咬み合わせを治したいという気持ちが強く、自分の意思で治療を始める人がほとんどなのでスムーズに行われやすいことも特徴です。
歯肉が変わる
歯を支えている歯肉は一方の臼歯から他方の臼歯への連続した、U字型をした配列で「歯列弓」といい、向きや歯が上下し凹凸な歯列、歯列弓からはみ出した歯の位置を歯列弓内に入れ整えることで、
その歯に対する歯肉、歯槽骨(歯を支えている骨)の厚みの変化、歯肉の緑の高さの変化、隣り合う歯の間の歯肉の形態への影響と多くの変化が期待出来ます。歯を動かすということは、支えている歯槽骨や、その歯を取り囲んでいる歯肉の形に直接的な変化を与える事が出来ます。
また、ブラッシングの上達や習慣化、治療時の歯科衛生士によるPMTCにより歯肉炎や歯周病は改善し健康な歯肉を取り戻せます。
或いは虫歯の予防にも大きな役割が果たせます。
最新情報
- 2010/06/21
- 症例を追加しました。
- 2010/06/05
- ブライダル矯正についてQ&Aを追記しました。
- 2010/05/20
- マウスピースのQ&Aを追加しました。
- 2009/10/27
- 11/16(月)〜11/18(水)まで学会参加のため休診。振替日として11/19(木)診療です。
- 2009/10/24
- 11/3(火)〜11/5(木)まで学会参加のため休診させていただ、振替日として11/2(月)診療です。





